類語スティー

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先日の話なんですが、僕の友人が結婚したそうです。
でも結婚式に招待されなかったので、もしかしたら友人じゃないのかもしれないです…。
サミシイ
…まぁそれは冗談として、
彼のSNSにはタキシードを着た凛々しい姿や、ドレスを着た花嫁の姿がちょくちょく登場。
「妻が~」「妻と~」等の言葉が添えられるそれらは見ていて羨ましいもんです。
しかし一つ引っかかることが。
僕の記憶する限り彼は数年前まで車に複数の「嫁」の画像を貼っていた男だったはずです。
ここにきて「妻」という言葉を使う彼に違和感を覚えました。

あれれ~?

おそらく彼は「妻」と「嫁」を使い分けているに違いありません。
今度会ったらこう聞いてみることにしましょう。
『今季の嫁は誰ですか?』と。

 

しかし言葉の使い分けってやつは本当に難しいもんですね。
先ほどの「妻」と「嫁」だって厳密にいえば使い分け方があるみたいです。
その他だと尊敬語と丁寧語だったり、
御社と貴社とかいう話し言葉と書き言葉で使い分ける単語だってあります。

 

しかしよくよく思い出してみると、
冒頭の友人の車に貼られていたのは男性キャラクターだった気がします…(汗)。
…まぁいいか…。

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