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最近、謎の「ハサミ」が届く話

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どうも最近僕の親戚の家に、怪しい荷物がしょっちゅう届くらしい。

荷物は一般郵便や宅配業者を通じて届けられ、いずれも東京在住者の個人名義からの発送。箱には怪しいバーコードが張られ、「はさみ 返品」と書いてあることが多いそうだ。届いた箱を実際に見せてもらったのだが、美容室などで使われるような少し大きめのハサミがちょうど入っていそうなサイズと重量感だった。

その親戚は自営業者ではあるのだけども、ネットショップやリアル店舗の運営などはしていないので、そもそも返品されるものなどあるはずがない。怪しいので、そういうものが届くと片っ端から受け取り拒否をしたり、郵便局に未開封のまま返しに行ったりしているそうだ。

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これって送りつけ詐欺では?

どうもほぼ毎日1件のペースで届く怪しい荷物。おそらくこれは【送り付け詐欺】だろうと思われる。

この詐欺の手法は単純で、商品を送り付け、後から高額な請求書を送る、というもの。今回の場合は返品の体で送られてきているので、おそらく後程返金しろと言う旨の請求書でも来るのかもしれない。

受け取ったことは追跡番号が付いている物なら即日でわかるし、一般郵便で送られてきたものでも、1週間ほど経っても発送先に戻ってこない=受け取り拒否をされていないということが分かる。誤って受け取ってしまうと1~2週間ほどでまた怪しい郵便物がやってくるのだろうと推測される。

Amazonに通報するぞという脅しも来た

受け取り拒否を行うとそのまま発送先に返送されるのだが、何と驚いたことにそのうちのいくつかはさらにもう一度送られてきたのだ。

送り返されてきた荷物にはメモ書きが付いていたそうで、その内容は

  • Amazonで購入したが商品に不満があるので返品したい
  • これまでの経緯は全て記録してある
  • これ以上返品を拒むならAmazonに通報して出品できなくしてやる

といったもの。そもそも親戚はAmazonでものを販売などしていないので、通報されようが出品できなくなろうが全く関係のない話である。

ところで、一度受け取り拒否されたものをもう一度発送しているということは、少なくとも記載されている住所は実在するのだろう。なんともまぁ涙ぐましい努力を詐欺集団は行っているようだ。

身に覚えがない荷物は受け取らない

新型コロナウイルスの影響で、マスクの送りつけ詐欺が流行っているという話は聞いていたのだが、まさか身近なところに似たようなことが起こるとは思ってもみなかった。親戚は自営業をしているので、もしかすると取引先かどこかから情報が漏れたのかもしれないが、これは親戚にとっても、時代的に忙しさが増してしまっている宅配業者にとっても迷惑極まりない行為。しかも宅配業者にとってはざらにあることらしく、詐欺集団によって物流が圧迫されていないか心配で仕方がない。とにかく身に覚えのない荷物を受け取らないようにするほか対策はないのだが、どうにかして解決する方法はないのだろうか?

ところなぜハサミなのだろう?美容院に行けないからセルフカットしようとしたのだろうか?厚さ3cm以内なので郵便で送れて便利だからだろうか?ともかくまぁ、こういう詐欺行為を行う人こそ世の中からカットされてほしいのだが…。

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